そろそろ、これもカウンセリングで話さないといけないのかもしれない
いずれ話して向き合わなきゃとは思っていたが
が、勇気が出ない、怖い
なんて反応をされるのだろうか、
男女関係
男と女
難しい
ハプニングバーへ１人で行ってきた
少し前に彼と２人で別のところへ行って
お酒飲んでお喋りしただけだったけれど
金曜の夜、１人でお気に入りのお店で飲んで
気分もよくなったし、そのまま前から気になっていたハプバーへ。
前に彼と話してたときに、行くとしても終電で切り上げてきなよ～
って言われたからそのつもりでいて
結局朝、閉店時間までいてしまった
楽しかった
お酒もお喋りも好きだ
４人とした
女のひとともそういう事になって相手したのは合わせて５人
一晩でそれだけの人とそういう事になるって面白いよなぁ
最後にした人が３０手前でそこそこ年齢近かったし
スーツ似合っててかっこよくて顔も声もタイプで
最後はいちゃいちゃしながら部屋に戻って
狭い路地裏でタバコ吸ってるところ眺めて
また会いたいねって手繋いで最寄り駅まで帰った
まぁ、もう会えないんだろうけど
彼には申し訳なかったなぁって考えながら
まぁ楽しかったからいいやって、思いながら
帰った
もちろん彼は心配してて
多分、お互いアブノーマルな部分があって
じゃなきゃカップルでハプバーなんて行かないだろうけれど
妬かせる為になら、１人でも行ってきていいって言われて
そうかいいんだって、
いざ行ったけど、
彼はまさか本当にいきなり行くなんて思ってなかったらしいし
それでしかも朝帰りで
心配と不安と怒りとって
帰ったあと沢山いろんな話したけれど
私はいまいちピンとこなくて
もちろん彼を傷つけてしまったなぁって申し訳なかったって思うんだけど
なんでそれが駄目なのか、そこまで悲しむものなのかなぁって
疑問に感じてしまって
正直、罪悪感そこまで強くない
彼が心配するからちゃんと終電で帰らなきゃなぁ
とか、考えられないし
そんな事より楽しいからって朝まで帰らないところとか
病的なほど共感能力が無いというか、
こうしたら相手がどう思うかなって、こういう場になると考えられない
自分中心的なのかなぁ
やっぱり、未だに
女として見てもらえない＝存在価値が無い
イコール、生きている意味が無い
死ぬのは怖いから、女として見てくれる人を必死に探す
死にたくない、まだ生きていたいって
必死に、焦り、切迫感
水に溺れてでもまだ死にたくないって必死に足バタバタさせて苦しみもがいている感じ
こんなのやめたい
けど、やめたら生きる事を諦めるのと同意義な気がして
やめられない
さみしいから誰かと会いたいとかそういうのもあるんだろうけど
そういうのじゃなくて、もっと深刻で
死にたくない、どうしようって
その考えが頭に取り憑いてしまって
なんか、もう、駄目だ
子どもの頃から恋愛体質だった
常に好きな人がいた
１０代になってから、中学生からはずっと彼氏とセックスばかりで
高校生からはセフレが出来て
大人になってからは、今の状態
普通の考え方って、なんだ
もうわからない
わからないよ
