愛情オーバードーズ

ただのひとりごと零し

そんなはずは無いのだが、なにもかも全て流行っている疾病のせいにしよう

 

 私はまだ死にたくない

それが本音

 

 

疾病が流行って数ヶ月、まだ収束しない

私はこういう事には詳しくないが

まだ自粛生活が続くらしい

 

 

しんどい

 

 

ソフレ君

知り合って1ヶ月半が過ぎた

今は毎日連絡取ってほぼ毎回家に来てくれる

最近はずっと側にいてくれているが、それでもSEXはしていない

 

 

カウンセリング

昨日、2週間ぶりだった

これは何度でも言うが、やっぱり自分を見つめる時間はとてつもなくしんどいのだ

自分の気持ちがわからない

 

孤独

一人の時間を作りたくない

怖い、死んでしまいそうだ

 

昨日までの1週間ちょっと、

毎日ソフレと会っていた

本当はSEXしたいのだけれど

先週1年ぶりに性病検査をしたところ、どうやら誰かから病気をもらっていたらしい

再検査をする1ヶ月後まで誰とも出来ないのか

それは私にとって、死を意味するのだが

 

 

ソフレから告白された

付き合ってくださいと

私は笑うだけだった

そのあとしばらくして、やめときなと言った

彼はきっと、本当の意味ではまだ私の病気を理解できてない

今までの恋人達もみんなそう、

わかっているような事を言って、結局しばらくすると疲れ果てていく

私は彼達が変わっていくところを見て悟り別れを言う

今までの流れ

全く同じ

それにきっと、私はソフレ君の事大して好きではない

一緒にいてくれるから、好きでいてくれるから好き

まぁ、それくらいの重さがうまくいくんだろうが

しらん

 

 

昨夜もソフレと一緒に寝て、

朝、今日は日曜だけど仕事があったらしく、私の家から出勤していった

今夜も会う予定だったけれど、私は性病の抗生剤を飲んだ副作用でダウンしてしまった為

1週間ぶりに一人の夜を過ごしている

 

 

 

話を戻すが、孤独だ

 

今の私は誰からも見られていない

孤独

今の私は死んでいる

 

性病完治させるまでの1ヶ月ちょっと

誰とも会えないのもメンタルが死ぬから

やっぱり消されてしまった某アプリを再インストールして

新規君探そうかな

ゴム付けてSEXしようかな

神セフレは大事にしたいから完治するまで会わない

つもり

 

やっぱり夜はろくな事考えないな

あと痩せたいな

ジムもこのご時世で閉鎖されているから

一切運動していない

食べなきゃいいのだが

それはダメだよとソフレ君が何かしらご飯奢ってくれてしまう

病みダイ復活させるか

悩むな

 

 

明日からまた仕事

正直、しんどい

まだGWの反動が残っている

平日になっても仕事モードに切り替えられない

でも頑張らないといけない

 

 

誰か存在を認めて欲しい

私は生きている、はずなのだから